こんな銘柄に要注意!改悪されやすい優待銘柄の特徴4選!




最近優待改悪のニュースが相次いでいます。

優待族としては危機的状況でもあります。

最近ですと、

  • 日本ギア
  • ブロードリーフ
  • 鈴木
  • エリアクエスト

といった優待族がヨダレを出して飛び付くような優待銘柄が相次いで優待改悪を発表しています。優待改悪を発表する企業にはある規則性があります。

自社製品の提供ではない

自社商品以外の商品を提供している企業の優待は圧倒的に改悪されやすい傾向にあります。

クオカードやギフトカード、カタログギフトなどですね。

これらの商品は調達コストが企業収益にモロに影響するので、株価下落や企業収益低下によって簡単に改悪されたります。

  • 日本ギア
  • エリアクエスト

などは、優待を新設発表してすぐに改悪を発表しています。エリアクエストにいたっては新設から5カ月で廃止していますからね。

ほとんど詐欺同然です。

自社商品以外の調達で優待利回りが高すぎる銘柄は改悪の可能性がかなり高いと言えるでしょう。

自社製品でも優待利回りが高すぎる

自社商品も優待利回りが高すぎる銘柄も注意が必要です。

  • オートバックス
  • 山喜

などがそれです。

自社商品の提供でも改悪されることがありますので、高すぎる優待利回りには注意しなくてはなりません。

年に一回ドカンとした優待がある

年に1回ドカンとした優待がある銘柄も優待改悪傾向にあります。

年に1回ドカンというのは、

  • 年に1回しか優待月がなく
  • 株価の割に優待利回りが高い銘柄

上記の2点を満たす銘柄は改悪されやすい傾向にあります。

株主優待のクロス取引(両建て)の格好の餌食になるからです。

エストラストなんか1年以上継続保有しないと優待が貰えなくなりましたからね。1年以上継続保有しないと優待を貰えない銘柄が結構増えています。

クロス取引対策ですね。

私はクロス取引は大嫌いです。

株式投資は会社を応援するために投資をし、そのお礼に配当や優待を頂くことが大前提としてあります。

クロス取引は会社に利益をもたらしません。利益をもたらさないどころか被害すら与えます。

はっきり言って泥棒と同じです。

クロス取引をしている皆さん心が浅ましいですよ。

東証一部に上場が決定した

東証一部に上場した直後に優待を改悪する企業があります。

東証一部上場の昇格条件を満たすために(流通株式数、株主数、売買高)、高利回りな優待を設定して上場後優待を改悪するケースです。

  • オカダアイヨン
  • ヴィア・ホールディング

などがあります。

(ヴィア・ホールディングは個人的には優待改悪ではないと思いますが、世間の評価としては改悪の声が多いです。)

まとめ

株式投資の世界に長くいると優待改悪の事態には結構遭遇します。優待改悪になるとかなりの確率で株価が下落します。

世間では株主優待は確実な投資なんて言っているFPの人も沢山いますが、優待改悪の可能性と常に背中合わせだと思って株式投資をしないといけませんね。

本日はこれで。

 

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