子供用証券口座を開設するメリットとデメリットをまとめてみたよ。

ニキータ先生!ゆーたんの証券口座を作ったから運用を開始するよ。
ゆーたんは生後1カ月だぞ!証券口座なんて作れるのか?
ちょっと手間だけど口座開設は可能だよ。

メリット・デメリット

子供用証券口座を作るメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

  1. 株主優待を頂ける
  2. ジュニアNISAを使用できる

デメリット

  1. 株主優待投資をする場合は複数名義で同じ株を保有するためリスクが集中しやすい
  2. 口座が複数できるので運用管理が複雑になる

以上のようになります。

メリット1 株主優待を頂ける

株主優待の大改悪を発表した山喜を例に挙げてみます。

平成30年12月配布分(平成30年9月確定分)より

権利確定月 3月 9月(年間2回)

所有株数優待券枚数オーダーシャツ割引券
100株~199株1,000円券1枚なし
200株~399株1,000円券1枚なし
400株~1,999株2,500円券1枚2,500円券1枚
2,000株~5,999株2,500円券2枚
6,000株~9,999株2,500円券3枚
10,000株以上2,500円券5枚

以上のような大改悪になります。

これでは1名義で300株保有しても年間2,000円の優待券しか頂けません。

利回りも約2%と優待族としては非常に寂しい優待利回りになります。
(100株単位 約3万円)

しかし、山喜の優待券の注意事項を見ると

優待券の利用名数は既存製品1枚に付き3枚まで利用可能とあります。

家族3人(夫婦+子供1人)で山喜の株を100株づつ保有したとすると、300株で年間6,000円の優待券を頂けます。

これだと優待利回りは約7%に跳ね上がります。

その他に

  • 日本ギア (6359)
  • ヤマダ電機 (9831)
  •  原田工業 (6904)
  • エリアクエスト (8912)

など優待利回りが高い株を複数持つことにより、高利回りな優待投資が可能になります。

メリット2 ジュニアNISAを利用できる

家族3人(夫婦+子供1人)で運用をする場合、非課税枠が320万円に跳ね上がります。

株式運用をしていていつも思うのですが、非課税枠の設定が低すぎます。
(長期保有を目的にしているためしかたのない部分がありますが・・・。)

1年間で数回売り買いしようものならすぐに非課税枠が無くなってしまいます。

株にかかかる税金は20.315%と非常に高い税率が適用されます。

少しでも非課税枠を確保するならジュニアNISAを併用することをお勧めします。

しかし、ジュニアNISAは子供が18歳になるまでは途中引き出しは課税対象になるので注意が必要です。

メリットをまとめると以上のようになるかな。

同じ銘柄を複数持つのはリスクを集中させることになるから、小額で優待利回りの高い株を持つことをお勧めするかな。

優待改悪や倒産なんてしたらダメージが3倍だからね。

まとめ

子供用証券口座を開設するメリットをまとめてみました。家族3名義分で充実した優待生活をしていきたいと思います。

これでうちの子も生後一カ月にして立派な投資家になりました。

それではまた。

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