プリウスPHV(30系)で長距離ドライブをしてわかった!リーフが長距離ドライブに向いていない決定的な理由



宇和島ドライブで結構ガソリンが減ってしまいました。

まだタンクに余裕がありますが、洗車のついでにガソリンを給油しておきます。

26.53ℓ入りました。

前回補給した時が27,782Km、今回は28,600Kmで補給したので818km走行したことになります。

気になる燃費は

818km ÷ 26.53 = 30.8km/ℓ

で走行したことになります。

・・・・・燃費が全然伸びていない。

初回補給した時は結構伸びていたのに、今回は全然伸びていません。

長距離を充電なしで走ったので、HV走行燃費に近付き燃費が悪くなったのだと思われますが、理由はそれだけではなさそうです。

考えられるだけの理由を上げていきます。

理由1 短距離の移動が多い

観光地へ行くと、短距離での移動が結構多くなったりします。
(コンビニへ寄ったり、観光名所を巡ったり)

短距離での移動は結構ガソリンがを食います。

長距離だと30km/ℓ伸びる燃費が、短距離だと全然伸びません。

理由2 夏場でエアコンを使い過ぎた

暑かったので、エアコンをガンガンに使ったのも燃費低下の原因の一つです。

特に短距離での移動が多かったので、

エアコンを使ってガンガンに冷やして、車の中が冷えたと思ったら次の目的に到着する。

帰ってくるとまた車が暑くなっているので、ガンガンにエアコンで冷やす。

この繰り返しでしたので、車の中が常にエアコン全開の状態でした。

そりゃ燃費も悪くなるわな。


理由3 車の中での休憩

長距離ドライブだと、車の中での休憩が自然と多くなってきます。

次の目的地を決めるため本を開いてみたり、眠くなってきたので仮眠をしてみたり、移動していないのに車の中でいる時間が多くなります。

暑いので当然エアコンがついていますので、ガソリンを使います。

これで燃費が悪くならないわけがありません。

これがリーフならと想像してみる

リーフで長距離ドライブを、したらどうなるかを想像してみます。

理由1 コールドスタートはガソリンエンジンの特性なのでリーフは関係ない

理由2 常にエアコンガンガンでは電費が伸びるわけない、目的地との距離しだいではエアコンを切って移動という地獄の所業が待っている。

理由3 エアコンをきかせれば電気を使う、休憩はエアコンを切って休憩しないといけない・・・・地獄や。

リーフ特有の問題も存在します。

問題1 充電スポットが少ない

全国に充電スポットは20,000基以上ありますが、それ以上にリーフが増え過ぎている問題があります。
リーフは2010年から発売を開始して登録台数が現在約8万台存在します。
年間1万台以上増えていっているわけですから、1台当たりの急速充電器の台数は少なくなっています。

問題2 高速走行を使うと電費が悪くなる

多くのユーザーが、高速走行をすると電費が悪くなるとレスしています。
高速道路のSAにある急速充電器は自然と混み合うことになります。

問題3 旅行には時間的コストがかかっている

一泊二日で旅行をして3万円使った場合、約一時間当たり1,000円のコストがかかっています。(2日間で30時間旅行のために時間を使ったとした場合)

そんなコストがかかっているのに、急速充電をする目的で時間を無駄にするのは本当に損です。

待ち時間がなければいいんですが、待ち時間ができたら最悪です。

それならガソリンで走った方が得ですが、悲しいかなリーフはガソリンでは走れません。

リーフは長距離ドライブを楽しむことが、できる車ではまだないと思っています。

自動車評論家が書いた「リーフでも高速ドライブを十分楽しめる」なんて記事にだまされることなく、長距離ドライブも視野に入れるならエンジン付きの車にしましょう。

それではまた