プリウスPHV(30系)を1カ月間充電した結果電気料金はどのように変わったのか?



7月分の電気代の請求が来ました。

使用期間は6月16日~7月17日ですので、プリウスPHV(30系)を毎日充電した一ヶ月分の電気料金になります。(納車が6月4日でしたので)

請求金額 9548円(450kWh)

余剰・太陽光発電売電金額 18,144円(432kwh 42円買取)

請求金額が上がっていますね。

前年度同月使用量と比べてみます

当月使用量前年同月使用量
昼間186KWh190KWh
夜間264kWh170KWh

昼間の使用量が前年と同じくらいですが、夜間の使用量がかなり上がっています。(プリウスPHVは深夜電力で充電されていますので当然ですが)

前年度からの増加分がプリウスPHVの充電に使われたと仮定すると

264KWh - 170KWh = 94KWh

四国電力の季節別時間帯別電灯の深夜電力は約11円(1KWh)ですので

94KWh × 11円 = 1034円

約1,000円電気料金が上がったことになります。

一回の充電で約20km走行できるので、一ヶ月で600kmは電気で走行したことになります。(30日×20km)

1,000円で600km走行できたとすると、かなりの低コストですね。

四国電力からメール

四電コンシェルジュに登録していますので、四国電力からメールがたまにきます。

その内容は、

「季節別時間帯別電灯」の契約は新規加入を終了しておりますので、一度プラン変更をしてしまうと、現在のプランに再加入できなくなります

とのことです。

季節別時間帯別電灯のプランの場合、深夜電力(23:00~7:00)が1KWh当たり11.04円で使用できます。

新しいオール電化プランで「スマートeプラン」がありますが、このプランですと深夜電力が割高になっています。
(1kWh当たり 14.22円 23:00~9:00)

電力会社各社は原子力発電が停止している関係で、深夜電力の価格を釣り上げています。

原子力発電は出力の変更をするのが難しいんです。

原子力発電が稼働している時は、深夜電力の使用の促進(エコキュート)や揚水発電などで深夜の電力をうまく使おうとしていました。
(電力使用量が落ちる深夜でも原子力発電は出力変更ができないので)

原子力発電が停止した現在、深夜電力を積極的に安くする理由もなくなり、電力会社各社は深夜電力の値上げを始めたんです。
(火力発電は原子力発電に比べて出力変更が容易に行えるので、夜間の出力を下げればよいだけ)

現在電力会社を選べるようになっていますが、安易なプラン変更は電気料金が上がるだけでなく、従来のお得なプランにも再加入できなくなる恐れがありますので、注意が必要です。

それではまた