プリウスPHVとプリウスの比較をしてみた

 




ベースグレードのプリウス 30系(G)と比較してプリウスPHV(G)には標準仕様で異なる装備が付属されています。

ステアリングヒーターとシートヒータです。

プリウスPHV""

EV走行時、暖房を使用すると電池が著しく消耗されるので標準でこの2つの装備が付いています。

ステアリングヒータとシートヒータはSグレードでも標準装備となっていてお得感満載です。

プリウスPHV

さらにGグレードになるとレインセンサーが標準で付いてきます。

レインセンサーとは雨滴の量を検出し、ある量になればワイパーが自動的に作動する優れものです。

雨が止まればワイパーが止まり、雨が多く降れば自動的に間欠時間が短くなるというものです。

 

やはり大きな違いは電池の違いか

プリウスPHV

プリウスPHV(初代)とプリウス30系では電池がプリウスPHVの方が重いのでハイブリッドモードだと燃費が普通のプリウスと比較して悪くなると思われがちです。

(実際私も勘違いしていました。)

しかし、メーカー発表のカタログ値を見てみるとプリウス30系のJC08モードの燃費は 30.4 Km/ℓ に対して、プリウスPHV(初代)のJC08モードの燃費は 31.6 Km/ℓなので電池が切れた状態でも普通のプリウスより燃費がいいことには驚きである。

この燃費の違いは電池の違いによるもので、普通のプリウスはニッケル水素電池を使用しているのに対して、プリウスPHVはリチュウムイオン電池を使用しています。

リチュウムイオン電池の方が回生電力によるエネルギーの回収がニッケル水素電池よりも上なので、車重が重くなっているにもかかわらず燃費が上がっている理由になります。

昔バイク屋に行った時に言われたことがあります。

同じモデルの中古で400ccと600ccがあれば、600ccの方が本体価格が安いんだ。

理由は大型免許を取った人はリッターバイクに乗りたがるので、600ccは人気が無いとのこと。

だから、400ccを買うのと大型免許を取って600ccを買うのではほとんど金額的に差が無いんだ。

このプリウスにも同じことが言えるかもしれません。

200Vコンセントは10万円くらいでやってくれますので、プリウスPHVが同じグレードのプリウスと比較して10万位安ければ外部充電を付けてプリウスPHVに乗るなんて選択肢もありではないでしょうか?

本日はこれで。




 

 

 

 

 

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