超ブラックバイト デニー○で働いた経験を報告するよ

 




学生による労働組合「ブラックバイトユニオン」が発足され、学生の権利主張が活発になってきました。

ブラックバイトは最近の問題かと思われがちですが、以前から存在していました。

大手ファミレスチェーン「デニー○」で働いた経験を報告します。

超ブラックバイト 大手ファミリーレストラン デニー○

 

勤務時間は21:00~翌日1:30で、

22:00~ 深夜手当が付きます。

時給800円での採用です。

社員「  1:30 になったら納品が来るからその納品を冷凍庫

   に搬入してから帰ってね」

小生「搬入してからですか?」

社員「そう、うちでは 1:30 になったらタイムカードを

   切って搬入して帰るのがルールだから

小生心の中「タイムカードを切ってから働かせるのかよ」

この搬入作業はとっても時間がかかります。

大量の搬入物を種類ごとに仕分けして、冷凍庫の中を先入れ先だしで整理しないといけません。

社員「終了、帰っていいよ」

小生「はい」

時計を見ると 3:00 です。

1時間30分もただ働きさせたことになります。

シフトが 1:30 で組んでいるのも、タイムカードを切らして納品を搬入させるためにわざとこの時間にしているんす。

時給は800円、深夜手当は1.25倍ですので

深夜10:00~は1000円になります。

21:00~翌日1:30までの給料が4300円ですが、

3:00まで働かされるので、時給は716円になります。

・・・・・少ない。

デニー○はバイトが料理を作ります。

月ごとにメニューが変わり、バイトはメニューを覚えておかないといけません。

月初めの 21:00時に出勤します。

社員「○○定食1つ」

小生「作り方がわからないんですが」

社員「ビデオを見ていないから作り方がわからないんだ、仕事

   を始める前にビデオを確認しておけ」

そう、デニー○は月ごとにメニューが変わるのでバイトはそのメニューを覚えて厨房に立つことになります。

そのビデオでの勉強時間に当然給料が発生するなんてありません。

(搬入に対する時給すら支給されないので当然かもしれませんが。)

夜は翌朝使うパンケーキの仕込みをしておかないといけないんですが、

忙しくて作る暇がない時にはタイムカードを切って作ってから帰るなんて

当たり前です。

 

基本的な体質は急には変わらない

 

現在はこんなブラックな現場ではなくなっているかもしれませんが、基本的な体質は変わらないと思います。

飲食店は人件費を削って当たり前、最近の飲食店は日本人ではなく外国人を雇っています。

そういった人件費削減の先にサービスが存在します。

安ければいいという風潮は見直さなければいけません。




 

 

 

 

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