高値警戒感の日経平均 今選ぶべき銘柄の基準は





日経平均が2万円に近付き10年チャートで見てかなりの高値警戒感が出てきました。

4月に北朝鮮問題やトランプ政策の遅れなどがテレビで取り立たされ、日経平均は18500円くらいまで下落、この時点でかなりの売り注文を出した人が多いのではないでしょうか。

ふたを開けてみれば現在日経平均は19500円とかなりの高め、日経平均は16000円まで下がると喚いていたエコノミストは知らぬがぞんぜです。

アメリカの好景気がいつまで続くかわからない中、今から新規の注文を出すのがかなり怖いなんて悩んでいませんか。

休むも相場

 

投資の格言に「休むも相場」なんて言葉があります。日経平均が上がるか下がるかわからない時はあえて手を出さずに資金を温存しておくのも重要です。

無理に手を出して損切りをしたり、大量の塩漬け株を作っても意味がありません。

特に投資を始めたばかりの人で取引中毒になり、取引自体が楽しくて仕方がないなんて人はいませんか?

デイトレーダやスイングトレーダなどの短期で売り買いをしている人なら痛手は少ないですが、長期投資家にとって高値掴みは致命傷になりかねません。

あえてバットを振らずに待つのも相場ではないでしょうか?

長期チャート見て前回の山を越えているか

 

「どうしても今、取引をしたいんだ俺は」と言う人は長期のチャートを見て右肩上がりの株価を探しましよう。

最低でも2015年の株価を超えている銘柄を選ばないと大きなショックがあった時に逃げ遅れて塩漬け株が完成した時に次の売り時が到来しない可能性があります。

2007年に買ったIT関係の株が10年たっても元の価格に戻らないなんて話は良く聞く話です。

株は保有し続けていればいつかは戻るなんて保証はありません。

優待銘柄を選ぶのも手

優待銘柄を選ぶのも一つの選択肢です。

優待銘柄は保有していれば優待が来ますので一つの安心感があります。

「優待が来るから保有し続けよう」

なんて保有していたら以外に高値になっていたなんて話は良くある話です。

優待銘柄は日経平均の下落に強いといった特性を持っています。
(株価が下がると優待利回りが上がるので買いが入る)

長期の場合あまり価格を気にしない人の方がうまくいくのかもしれません。

長期投資家にとって塩漬け株は一番の大敵です。

株価が安値圏の時に資金を投入できないのは歯がゆくて仕方ありません。

バフェットの言葉にも

「周りが貪欲な時に臆病に、周りが臆病な時に貪欲に」

なんて言葉があります。

取引依存症にならずに塩漬け株を作らないようにしましょう。

本日はこれで。
 




 

 

 

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