ANAの株だけは買わない絶対的理由





ANA株主優待

 

両親からANAの優待券を頂いたのでANAについて書いてみます。

優待券を頂いておいてなんですが、小生はANAが大嫌いなんです。

株主優待族の小生も昔はANAの株を結構買っていたんですが、幾度となく煮え湯を飲まされたので購入対象から外れています。

 

ANAの歴史は増資の歴史である

 

ANAの歴史は2006年、2009年に、2012年に増資を発表しています。

増資は既存の株主には損でしかありません。

増資した資金を使用して経営を安定し利益を得られれば必ず株価は回復するなんて言っていますが、株価が回復する保証はありません。

ただただ市場に大量の株式が投入され既存の株主がどれだけ損をすることか。

しかも、株価が下落トレンドに入るので立派な塩漬け株が誕生します。

 

優待券の価値がどんどん下がっている

 

これも増資と関係があるんですが、増資をすることによって株の保有者が増加して優待券の価値がどんどん下がるんです。

10年ほど前はANAの優待券は約7000円くらいの値段が付いていた記憶がありますが、現在では3000円くらいです。

半値以下になってしましました。

これも株主が増え市場に大量の優待券が投入されたため価値が目減りしたのが原因だと思われます。

ANAの株を進めたり、ANAの株主優待は何%なんて記事を良く目にしますがなにを言っているんだて感じですよね。

俺はANAの優待を使用するんだ、実質利回りは変わっていないと言った人はお好きにしてください。

それ自体は否定はしませんが、金券ショップでわざわざ安く買える物を手に入れるために、増資を繰り返している企業に投資をするなんて行為にどうしても魅力を感じることが小生にできないだけですから。

 

おわりに

 

優待投資をして何年でも同じ株を保有しておくつもりの人は最低でも20年スパンでチャートを見ておいた方がいいかもしれません。

SBI証券は30年スパンのチャートが見れます。ANAは2006年の山をいまだに超えられていません。

同じ優待銘柄を保有するするのでも右肩下がりの銘柄を保有するより、右肩上がりの銘柄を保有した方がいいに決まってますよね。

でもどうしても俺はANAが欲しいだという人は原油価格に注意してください。

ANAは原油価格と反対の動きをする特徴を持っています。(絶対とは言えませんが。)

原油が下がると航空会社の運用コストが下がるため、航空会社に買い注文が入るからです。

優待投資も注意しましょう。

投資は自己責任で。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

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