優待大改悪のヴィア・HD(東証1 7918) どうなる今後の株価





あの優待銘柄で有名な(株)ヴィア・ホールディング(7918)の優待が大改悪です。

 変更前変更後
株主優待の内容利用制限なし会計1000円毎に500円割引
株主優待金額

(100株保有の場合)

2500円相当

(半期)× 2回

5000円相当

(半期)× 2回

有効期限1年間半年

 

以前は会計ですべて使用できていた優待券が、1000円毎に500円割引になるなどの使用制限ができ、使い勝手が格段に悪くなりました。

今後の株価はどうなるのか

株主優待の内容変更が魅力的だと思う人が増えるか減るかだと思います。
ヴィレッジバンガードの時は明らかに激改悪だったので、株価は20%下落しました。

(ヴィレバンの優待は利用制限なしの優待券が2000円ごとに1000円の使用可能制限が付き優待券の金額も増えませんでした。)

今回は使用制限が付きましたが、使用できる金額が増えているなど一見すると良くなっていると見ることもできます。

同じ焼鳥屋で居酒屋を経営しているマルシェと比較してみます。

(権利付き 3月・9月)
優待券および株主優待品を贈呈(1回の贈呈枚数)100株以上 3000円(1000円券 3枚)の優待券※優待券は飲食一回につき一枚使用可能

マルシェの場合は飲食一回に付き一枚可能ですので実質1000円引きです。マルシェに比べるとまだ株主優待の優位差があります。

マルシェの株価は現在828円(100株単位)ですので、株主優待だけで比較するとマルシェの株価までは下がらないと言えます。

そもそもヴァイアHDの株価なんて優待だけで株価を維持しているもんなんです。

PER 114.9 PBR 4.66 と超割高銘柄です。

そんな銘柄が優待変更をしたんですから今後の株価の乱高下が予想されます。

 

東証一部に上場すると優待は改悪されやすい

優待銘柄は東証一部に上場すると改悪されやすい特性を持っています。
企業にとって東証一部は一つの目指すべきゴールなので、優待で投資家を募り目的を果たすと優待を改悪をする企業はゴロゴロあります。

優待銘柄が東証一部に上場した時は株価の買い時ではなく売り時なのかもしれません。




 

 

 

 

 

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